疲れと発汗

44歳105日目。自宅より

週末のこと。
週末も疲れを引きずっていた。
身体と頭の動きは悪く
やる気も起きない。

それでも
何もしない時間は勿体なくて
簡単な課題を少しずつやっていたつもりだった。

疲れが身体の許容を超えた。
日曜日の午後から眠りについた。
涼しくないスタイルで。
すぐに意識を失う。

眠りについて1時間半後、
意識は目覚める。
身体は熱く
汗が垂れていた。
風邪っぽかったのかもしれない。
このまま汗を流し続けよう。

眠りについて3時間後、
もう追加の汗も出てこない。
起きよう。

汗をかいたからか
身体と頭はスッキリしていた。
特に心は落ち着いて
余裕があるように感じる。

疲れている時の対応は
発汗が良いのかもしれない。

思えば温泉やサウナも
似たような仕組みではないだろうか?

朝4:00
夢からの目覚め。
製薬会社との仕事。

ここから
浅い眠りの繰り返し。
身体から微汗。
風邪っぽいのかもしれない。
今日は動きたくない気分だ。

朝5:45
隣の部屋からトンカチ音。
行動されている人がいる。
刺激を受けて
起きることにする。

朝5:50
着替えて部屋を出る。

今日も快晴。
空は高い。

朝6:10
神社とお寺のお墓参り。
合掌して呼吸を整える。

朝6:20
帰る途中、
会社の人からHelpのメッセージが届く。

朝6:45
戻るルートを変更して様子を見に。
何も出来ることはないけれど心配。
指令と車を受け取る。

朝7:00
帰宅。6,000歩。
妻はもう活動している。

週末しなかった課題の巻き返しについて考えよう。

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