愚痴を呟くこと

44歳104日目。自宅より

愚痴を呟いている自分は
まだまだ
他人に依存している。

自分を認めて欲しい。
自分を正当化したい。

自分自身では
まだまだ
自分を認めてあげる自信はない。
過去の成果も
未来の可能性も

愚痴を呟いている自分は
まだまだ
自分をわかっていない。

不満の解決策を考えることを放棄している。
小さな不満だとしても。

愚痴を呟いている自分は
そろそろ
自分自身を大切にしないといけない。
不満の意味を考えることも
自分の居場所を用意することも

自分自身に向き合わないといけない。
弱さも汚さも悪さも全部。

世界で自分と1番長く付き合っている自分が
仲が悪いとか
遠慮してるとか
見ないふりとか
それは楽しいことでは無い。

朝6:30
夢からの目覚め。
喉の乾き。
肩を中心とした痛み。
昨日は身体を休める時間は
十分に確保してたつもりだけど
成果としては
十分に回復はしてないようだ。

まだ寝続けていたい気持ち半分
もう起きる使命感の気持ち半分

外の明るさが加勢して
起きる方に軍杯が上がる。

朝6:50
部屋を出る。
昨日の大雨とは真逆の
強い太陽。
今日は暑くなりそうだ。

朝7:20
神社とお寺のお墓参り。
合掌して呼吸を整える。

朝7:55
帰宅。7000歩。

妻はまだ横になっている。
横になりながら
体験した夢の世界を教えてくれた。

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