44歳314日目。隣町のハンバーガー屋さんより
2021年5月三浦建太郎先生の御不幸を知って、作品の続きは自分の想像で補うしかなかった。
先日立寄った書店で12月発売の新刊を見つけた。
目を疑い再確認するが間違いはなく続きの作品。
通常版とCD付きの特装版の2種類の選択肢、
迷わず特装版を選ぶ。
出会えてよかった。
勿論まだまだ話は途中ではある。
もう続きが読めないのなら前巻よりも断然本巻の終わりで良かった。
長年多くの感動を頂けたことに大変感謝しています。
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最近、妻の成長が凄い。
昨日は街の生地屋さんに自転車で行く。片道2時間。
私はやりたい事があったので同行はせず、
電車で向かって合流。
通信の影響で連絡がつかなくなってしまったが
無事合流出来て良かった。
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朝6:00
目覚し時計が動き出す。
朝歩くのに丁度良い時間だ。
心はOK。
身体は…まだ休みたがっている。
昨日の1時間歩きの疲れだろうか？
往復4時間を自転車で走った妻よりは疲れてないはずだが。
見ていた夢は強いメッセージを持っていたのに消えてしまった。
朝6:15
朝6:30
止めた目覚し時計が再び動く。
朝7:10
そろそろ起きよう。
折角の休日なので朝歩こう。
朝7:28
着替えて部屋を出る。
外の空気は冷たい。
今日は当てもなく足を進ませていく。
朝8:40
帰宅。8,253歩。
妻は夢の世界から戻ってきたところ。
見た夢の話を教えてくれる。
朝9:10
布団を干して家を出る。
朝9:30
隣町のモスバーガーさんに。
日本経済新聞にて朝日文左衛門の話を知る。
