侵入者と措置

44歳313日目。通近くの喫茶店より

冷気

雲で覆われた太陽は力及ばず。
地上の雪を全て溶かしきれてはいない。
風が吹けば撹拌された冷気が体温を奪っていく。

これだけ寒いと体調を気をつけないといけない。
特に冷たい飲食物には。
内と外からの苦行をすることになる。

***
出張中の仕事終わり。
中心街の駅前で人を待っている。
電光照明、駅まで続く高層のメインストリート。
看板の文字から、ここは外国なんだと気づく。

旅行雑誌を見ている。
ジャンルごとのランキングが掲載されている。
国内向けの雑誌なのに大半は海外の場所がランクインしている。
全て行ったことは無い場所。

ホームセキュリティ。
家人が外出中の家に訪問。
セキュリティの確認なのか
侵入なのか、意図は分からない。

とある会社の社長さんの家に招待される。
大きな部屋に社長と2人で会話。
キッチンにはオーブン、解氷機が見える。
1つの器具の中にあった焼き芋が炎を纏って爆発した。
床に飛んだ炎を被っていた帽子で消そうとする。
左手の甲に炎が転移する。

朝8:30
心はまだ寝ていたいが
身体は寝付かれてしまった。
そろそろ起きよう。

休日なのでゆっくりスタート。
DAIGO先生の動画(スキルについて)を見ながら心も起きてくる。

朝9:15
近くの喫茶店、レモンさんに。
今日は週刊誌を読もう。 

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