緊急度と重要度

44歳352日目。通勤中の電車より

後へ後へと延期した事は
凝縮されて難易度が上がっている。
…ように見えてしまう。

もう1年近く延長が続いていたので自分も焦っている。
期限があるので急がないといけない。

そんな状況でも
飛び込み案件はドライに割り込んでくる。
どこまでが仕事かの線引きは分からない。
仕事というのはサービス業も込で依頼されているのだろう。
急ぎで取り組んだ飛び込み案件がミスしないように注意を施したい。

***
廊下に沿って片側に並んだ教室。
枯れた植物の皮付き種を標準見本として保存する話を聞く。
皮の裏に虫が居るかもしれないので虫出しを提案する。
煙、熱、空気…
具体的な内容はこれから。
待っている間に案を整理していく。

朝6:00
目覚まし時計が鳴り
今日の体調具合を感じ取る。

朝6:40

朝7:00
もう起きなくては。
外は明るく晴れ…と思ったが
雪が降っている。

朝食を頂き出発。

足元に違和感。
靴が大きく感じる。
薄い靴下で足が小さくなったか…

可能性が高いのは靴を間違えたこと。
先週金曜日の昼食時に入った居酒屋さん。
そこで靴を脱いでいる。
もしくは同日に訪問先で靴を脱いで上がっている。

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