心配症と不感症

45歳10日目。通勤中の電車より

暖簾に腕押し。

暖簾が旗めいている。
それが危なそうにも見える。
見ている側としては心配だが
暖簾からの答えはない。

周りは騒いでしまうが
暖簾は変わらず旗めいている。
見方を変えれば
堂々としている、ともいえる。

自分一人だけで出来ることでないのなら
周りを巻き込んで進めて行かないといけない。

その為には情報共有と相談の場が必要だ。

***
いつまでも眠ってられるし
いつまでも眠っていたい。

先週くらいから
身体の調子が変わってきたように感じる。
季節の変わり目だからだろうか?

夢を見ている。
空き地に張られたテントが並んでいる。
空き地入口近くの看板をみて
このイベントが「ZALA」と呼ばれており
「バザー」の起源になった事だと知る。
ひとつのテント前で声掛けをして
中の人と交渉をはじめる。

朝6:20
朝6:40
朝6:50
身体は深く沈んでいる。

朝6:55
もう起きなくては。
そろそろ雨も降りたいのだろう、
外の空は暗くなっている。
そういう時は思いっきり
身体中の毒素を表面に出して雨に流してもらおう。

今日で今週の平日も終わり、
無理しすぎないように頑張ろう。

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