無法と秩序

45歳25日目。通勤中の電車より

平和な環境よりも
緊迫した環境の方が仕事を進めれる方だ。

納期遵守が当然の社会。
世の中の大多数が「納期」の秩序に従っている。
「納期」といっても依頼側が権限を持っていて
受け側は従う事が多い。

自分も「納期」のお陰で片付けてきた。
「量」「難易度」によって取り組み方を変えて。

「納期」を守れない場合は代替措置をしなくてはならない。

ところが世の中には「納期」を守らない事が標準になっている人もいる。
そもそも「納期」を守るつもりも無さそうだ。
秩序は崩れる。
放棄組の負荷は減り、
遵守組の負荷は増えていく。

もちろん「やるべき」事では無いのなら最初から断れば良い。

なので考えないといけない。
・依頼内容の実施判断
・取り組み方
・取り組み先

***
TVゲームのスーパーマリオを短時間でクリアするのを見せたい知人を拒んで、自分でスタートする。
始まれば知人の顔は意識から消える。
上手くいっても、いかなくても自分で操作したい。

朝6:00
おはようございます、
目覚まし時計による挨拶。
おやすみなさい、
私からの心無い返答。

朝6:40
朝7:00
もう起きなくては。
客先在庫0、客先への供給出来ていないのをカバーするため今日は出勤となった。

スガキヤラーメン(炭水化物)と
小魚(タンパク質)を食べて今日は戦う。

今日の空は曇っている。
このまま晴れてきそうだが、
雲の圧力に身体は影響を受けている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA