45歳221日目。自宅の食卓より
時代は変わっていく。
優しくなっているよりも
厳しくなっている気はする。
便利な生活になった分、
浮いた時間とエネルギーを他に活かそう。
自分が成長するために。
社会の成長に微力ながらも役立てれるように。
活かさないとふるい落とされる危機感もあるが
自分が納得出来ていればそれで良い。
***
深夜3:30
蚊の襲来。
妻が目覚めて蚊の処刑した。
妻の大事な血を強奪していた。
現行犯でなくても蚊は存在だけで悪である。
人間の日常生活にとっては。
朝6:30
目覚め。
身体はまだ休めるはずなのに起きてしまう。
秋だからだろうか。
外は陽の光が眩しい。
今日も素敵な空が広がっている。
妻は休んでいるので
少し仕事を片付けよう。
朝7:10
玄関からのチャイム。
父がシチューを持ってきてくれた。
お返しに会社の人から頂いた北海道いくらをおすそ分け。
朝7:35
妻が起きてきた。
布団を干して部屋を出る。
朝8:10
パン屋、ポンレヴェックさんにやっめきた。
開店時間すぐなのでお客さんは少ない。
ここで朝食をテイクアウト。
朝8:40
帰宅。3,900歩。
急に力が抜けたので
洗濯物干しを途中で離脱。
働きあり朝8:50
朝食はシチューとパン。
静かな時間。