感謝と不敬

44歳143日目。通勤中の電車より

昨日も助けられた。

明確な指示・依頼は出来ず、押し付けた感があるにも関わらず
幸運にも予想以上の成果を聞いた。
それは自分では出来なかった内容で感謝すべきこと。
なのに自分の心は別の所にいる。

まとめに費やした時間を
勿体ないと感じる自分、
小さな課題に追われている自分。

相手に対して
大変失礼な事だ。

***

朝4:30
まだ休めれる事を確認して
再び夢の中へ。

朝6:15
セットした時間より早く目覚め
目覚まし時計の時間を延長する。
あと10分寝よう。
その繰り返し。

朝6:45
そろそろ起きなくては。
妻はもう起きて行動をはじめた。

今日の課題はまだ整理出来ていない。

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