記憶と記録

45歳322日目。通勤中の電車より

寒さの影響で
電車の車輪は凍結し
電車運休や他鉄道会社への振替が行われている。

私は判断しかねて結局成り行き任せ。
駅で電車を待ち、
満員電車に乗る。

満員電車が身近になってきたことを考えるとコロナの意識が人々から薄れかかっているのだろう。

どんな事でも
いつかは人の記憶から消えていく。
良かったことも
悪かったことも。
だからと言って悲観的になっているつもりはない。
自分なりのことをしていくだけ。

***
朝6:30
夢を見ていた。
仕事をしていた気はする。
意識は目覚め切れていないのに
夢の記憶は残っていない。
もう少し眠っていたい欲求がある。
目を閉じる。

朝6:40
もう起きよう。
空気は冷たく吐く息は白い。

洗顔して準備をする。
空は明るく雲は無い。

朝食にカレーで今日の元気を頂きます。

今日も無理しすぎず頑張ろう。

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