空転と疑心

44歳197日目。通勤中の電車より

空回り

他人が困っているような情報を受けて
心配になって声を掛けたのが命取り。
あまり大きく捉えていなかった雰囲気だった。

自分と関係ない案件で
背景も分からないのに
自分が主体となって段取りすることに。
関係者に声を掛けて日程調整。
誰が関係者かも分からず。

先日読んだ雑誌に書いてあった文言を思い出す。(細かい表現方法までは覚えていない)

嫌な上司はお客様と思って接するべき。
対応スキルが鍛えられれば武器になる。

理不尽感は閉まっておいて
前向きに取り組んでみよう。

もう一つの空回り

取引先様が作成してくれた資料を確認。
いくつか修正かけよう。
見込み時間は長くても2時間で全て終わるはず。

…四時間くらいかけて終わったのは三割。
パソコンのシンキングタイムが合間合間で入り
リズムが崩れる。

あと残りもあり早くする術が必要だ。

***
朝6:00
夢からの目覚め。
出荷する製品を手修正していた事だけ憶えている。

身体の疲れが酷い。
台風のせいだろうか?
満月のせいだろうか?

朝6:40
そろそろ起きよう。

今日の空は綺麗な青だ。
昨晩の月も綺麗だった。
周りの雲が幻想的な演出をしていた。
今晩も見れることを楽しみにして
頑張ろう。

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