無秩序と規律

45歳73日目。通勤中の電車より

社外の人に会う時は
自然に前向きスイッチが入りやすい。
お互い協力してやりましょう、と対応内容を決める。
勿論、自分のや対応内容こともある。
すぐ終わらない内容でも数が多いと当日追わならない。
それが溜まってきている。スイッチのON/OFFの落差も大きくなってきている。

対応することが社会の役に立っている、と思いたいが本当にそうなっているのだろうか?

本当は社会に枷をつけているだけなのであれば、勘違い人間だ。

対応内容は自分の為になっている事だろうか?
単純作業をこなすだけであれば自分でなくても良い。

***
朝6:20
意識は沈んでいるまま
手は時計を捕まえる。

もう少しだけ休ませてもらおう。
本音はずっと休んでいたい。

朝6:45
引きこもりも意識を強制的に連れてくる。
甘えは許されない。
こうして意識は鍛えられていくのだろう。

今日の空は曇り。
落ち着く親近感がある。

平日最後の金曜日であるが
確実に今日で終わりきらない。
ここが踏ん張りどころなのだ。

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