ゆとりと緊張

44歳201日目。近くの喫茶店より

昨日は19時過ぎに会社を離脱した。
珍しく早い切り上げ。
精神的にゆとりが生まれる。

予想していなかった突発的な事もあったが、処理もまとめも上手くできた。
上手くいった決め手は
それこそ「余裕」ではないか。
ギチギチにスケジュールを詰め込まなかったし
課題も全部やりきろうとは思わなかった。

こういう状況を増やしていきたい。

去年の自分と比べてみると
疲弊気味の姿勢は少し前向きになれている。

***

朝2:30
喉の乾きで目覚め

朝5:30
喉の乾きで目覚め。
まだ身体は重く眠りたい。
でも歩くのも悪くない。

週末だから体力を気兼ねなく使えれる。

朝5:50
服を着て部屋を出る。

今の時間は大分寒くなった。
まだ半ズボンでも大丈夫だが
もう半裸で寝るのはやめた方が良い。

太陽は昇り始めたばかり。
目線の高さにいる。

下から光を浴びた雲が幻想的な演出をしている。
数秒でも直視してしまうと目がくらんでしまう。
空を楽しめるのも雲のお蔭。

視界の片隅に入った見慣れないトリ。
よく見ようと思った矢先に塀の向こうに消えてしまう。

今朝は
隣町、北東の集合住宅を抜けて
時計回りのコース。

朝6:45
いつもの八熊通りにでる。
昨晩立ち寄ったローソンが懐かしい。

朝7:05
帰宅。8,000歩。
太陽の光は強くなり色は薄れた。

妻はタヌキ寝入りをしている。
そっと様子を見よう。

朝8:10
喫茶店レモンさんにモーニング。
梨は今が旬。
今日の予定について提案をしてみる。

定番のメニューが「週末」を実感させてくれる







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