47歳42日目。通勤中の電車より
満員電車で身体は潰される。
圧迫と緩和を繰り返しが
出勤への儀式。
今日、課題をいくつ片付けれるだろうか。
課題が溜まりすぎていて
手をつけることは躊躇する。
達成出来ても余韻に浸る余裕はない。
少なくとも
早く満員電車から脱却しなくては。
上半身と下半身の重心がズレて
安定して立ってはいられない。
***
朝6:50
目覚まし時計が動き出して
朝の到来を知る。
まだ現実を受け入れられる土台はない。
朝6:55
再び目覚まし時計が動き出した。
もう起きなくては。
外は明るく空は晴れている。
朝食にシジミ汁で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。