待機と廃棄

46歳311日目。通勤中の電車より

掛け違えたボタンのシワ寄せが目立っている。
もうファッション、個性だという言い訳も通用しない。

何となく考えて
何となく生きて
きっとそれは幸せなこと。

私の足元も概ね幸せから外れていない。

他人とのやり取り、過去の情報探しが
私の不満や苦慮しているところ。
叶うことなら投げ出しはしたい。

今は考える力も余裕もなさそう。
だからと言って後回しにする案件でもない。
並行して考えよう。

***
朝6:40
動き出した目指し時計を止める。
意識の大半が沈んでいる。
強く思う、まだ起きたくは無い。

朝6:50
再び目覚まし時計が動き出した。
残念だが、もう起きなくては。

外は明るく空は晴れている。

咳き込んでいた妻が朝食を用意してくれた。
妻も私も本調子ではない。
早く治らなくては。

朝食に豚ロースレモン焼きで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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