散漫と凝固

46歳133日目。通勤中の電車より

気持ちの躍動感は弱くなっている。
気力の問題だろうか。

重なる時には重なるもので
悪いイベントの発生が止まらない。
自分一人では片付けれないから
周りを巻き込んでいくが
それでも限界はある。

「放棄」「諦め」「自然消滅」しか心に浮かんでこない。
特に追加案件は。

皆も頑張ってくれている中
申し訳ないが
自分が先にドロップアウトするかもしれない。

この殺人的な暑さも気を弱くする要因ではあろうが
何も考えず暫く休んでいたい気持ちは変わらない。

とりあえず目先の山場は乗り越えるようにしよう。

***
朝5:00
起き上がって御手洗。
さっきまで見ていた夢の内容は瞬く間に無くなっている。

朝はまだ早い。
エアコンを停止する。
妻の指摘あり、送風に切り替える。

朝6:50
首肩や頭は痛い。
もう少し休みたい。

朝7:00
もう起きなくては。
セミの声が強くなっている。

妻は既に起きて畑仕事を終えた後。
早くも遅れを取ってしまった。
今日も外は暑く汗ビッシリになっている。
お疲れ様でした。

朝食に麻婆茄子、キュウリやトマト、桃で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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