46歳142日目。通勤中の電車より
峠は越えたのだろうか?
自分には実感がない。
他人に「元気ですね」と言われても自分を指している事とは素直に受け入れれない。
いつも元気でありたいとは思っている。
でも、確かに春頃はもっと酷かったように覚えている。
土日は今以上に張り詰めていたし
痺れの原因特定もわからなかった。
今は
イベントは少しずつ終わってきたし
痺れの原因も分かって薬も飲んでいる。
相変わらず自分の心身は疲れている、と自己判断だが
良くはなっているのだろう。
いずれにしても万全では無いので
過信せずに改善していこう。
***
朝5:30
長い夢を見ている。
意識が休んでいるということだろう。
流されている内は夢を楽しめるが
疑問を持ち始めると急激に色褪せてくる。
そして夢の内容は記憶に定着しない。
朝6:50
目覚まし時計が動き出す。
身体は重たいので
もう少し休みたい。
朝6:55
もう起きなくては。
重い体が立ち上がる。
左手の痺れがある。
薬が効きづらくなっているのか
寝違えたのか
とりあえず湿布を貼っておこう。
外は明るく晴れている。
今日も暑くなりそうだ。
朝食にホルモンとゴーヤ炒めで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。