48歳64日。通勤中の電車より
危険な状況なのは理解しているが
焦りは感じない。
不思議と気は起きないし
体調が悪ければそれどころじゃない。
寒いのか暑いのか分からない。
温度感覚が衰えている。
今日も課題は盛り沢山だし
こなせれる姿が浮かばない。
一つずつ片付けていくことが
堅実だとは思うが
途中で横槍が入った時に
抜けが無いようにしたい。
***
朝5:10
晴天の港町。
海辺に向かって車を走らせる。
途中、渋滞あれども
たどり着いた船着場。
白い建物が並ぶ。
ここで人と待ち合わせ。
その前に用を足しにトイレに向かう。
朝6:00
会社の会議室。
普段なら報告しなかった課題の状況を挙げる。
自分でも何故挙げようとしたのかは分からない。
朝6:30
そろそろ目覚めが近い。
昨日に比べれば体調は良くはなった。
身体から滲み出る汗を感じる。
朝6:50
朝7:00
もう起きなくては。
外は薄暗く空は雲で覆われている。
雨は止んだようだ。
朝食に鶏肉と小松菜のパイナップルソースで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。