迷信と科学

46歳109日目。近くの喫茶店より

事態は変わらないが
状況が分かっただけでも気は楽になる。

2021年12月から続いている
左半身の痺れ(特に左掌)。
首に椎間板ヘルニアがあるのが分かった。
手術しなくても良いとの事で
暫く投薬対応をスタートする。

症状が今後緩和すれば言うことないが
原因、状況が分かっただけでも良い。

何気なく迷信地味た事をよくやっている。
現代科学科学的に根拠のないことをしている。
自分の知識にも何処か自信がない。
情報の逃げ場を作っておきたいんだ。

だけど
その曖昧さが自分の首を絞めないようにしないといけない。

***
朝5:10
街一つが大学になっている。
坂道で出会った3人組の学生とメール交換。
交差点の真ん中で車が停り、白い服を着た4人組のヒゲ男性達が車を担いで運んで行った。
校舎内の交流フロアでチラシを数枚貰う。

朝7:10
目覚め。
身体は重たいがそろそろ行動しなくては。
その旨を妻に伝えると休むことに対しての許しが出る。
無意識に甘えてまた意識は沈んでいく。

朝8:40
目覚め。
長く寝すぎたようだ。
身体は重たい。
外は薄暗く曇っている。

妻は既に畑に行ってしまった後。

布団を干して
掃除をする。

朝9:30
妻と義妹さんが畑仕事を終えて戻ってきたので私は奥に引っ込む。

妻の実家の犬が4日前の水曜日から行方不明になっている話。

朝10:10
近くの喫茶店、支留比亜珈琲さんにやってきた。
今日も大勢の人で賑わっている。
BGMのピアノよりも人の話し声の方が大きいし多い。
(不快ということでは無い)

遅めの朝食に照り焼きチキンとまとサンドで今日の元気を頂きます。

今日も無理しすぎず頑張ろう。

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