適当と適正

48歳104日。隣町のハンバーガー屋さんより

良い人でありたい。
それが自分の活力になる反面
枷にもなっている。

実力不足は多く
適当な言葉で補ってばかり。
結局、信頼感は得られず
不信感を残している。

***
朝6:30
微睡みの中。
ずっと眠っていたいのに
目は覚めてくる。
週末なので多少の寝過ごしても
文句は言われないはずなのに
自分自身が規制をかけている。

朝8:00
近くの工場の業務放送。
多くの人は活動をしだす時。
私は身体を弛緩させて横になっている。

朝8:30
そろそろ起きよう。
妻の行動予定に変更があった事を聞く。
ぼんやりしていた私の行動予定にも
1本の道が出来る。

外は明るいが空は雲で覆われている。

着替えてベッドマットを立てかける。
1週間分の郵便物の片付け。

朝8:50
近くの喫茶店にやって来たが
開店10分前。

一旦自宅に戻って洗濯物を先に片付けることにする。
資源ごみを車に積み込む。

朝9:35
洗濯物干しを終えて
改めて出発。

朝9:55
資源ごみ回収センターさんに
我が家の功労者達を託す。

朝10:15
大通り沿いのマクドナルドさんに入る。
着席率3割くらい。
空いている時間。

朝食にエッグマフィンとハッシュドポテトで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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