表現と誤訳

44歳256日目。通勤中の電車より

喪中はがきの本文について。
投函する直前で再確認した本文には違和感があった。
「親類に不幸があった」人からの発信内容ではなくて
「不幸があった親類自身に変わって」の発信内容のように感じる。

もう宛名を書いてしまったし、
後戻りは出来ない。
このまま投函しよう。

デザインを気にして
文面への配慮が少し足らなかった。
次回に気をつけよう。これでは誤訳してしまった外国人と大差ない。

***
目覚めたのは深夜0:30。
まだ起きるには早すぎる時間だ。
乾いている喉に水を流して再び布団の中へ。

朝6:15
朝6:30
朝6:40
朝6:45
朝6:50
延長してきた睡眠もそろそろ限界。
起きよう。
外は明るい。

会社の携帯電話には先日の着信履歴が表示されている。
もしかしたら朝からイベントかもしれない。

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