48歳335日。隣町のインターネットカフェより
好きなことが
心に座っている日は
目覚ましより先に体が起き上がる。
時間を忘れて
夢中になれる自分が
まだここにいると思い出せる。
嫌なことが
心を占領する日は
朝が重く世界を遠ざけたくなる。
否定の言葉が
自分に向かって静かに積み重なる。
それも
大人になって身につけてしまった癖。
気づけば時間に追われ
感情を畳んで今日をやり過ごす。
それでも
ふとした瞬間に
顔を出す小さな好奇心がある。
一瞬で消えてしまいそうなその灯りを
見逃さず
そっと手のひらで守っていきたい。
前に進む力は
大きな決意だけじゃない。
「まだ好きなんだ」と
気づける心そのもの。
***
朝7:40
意識の目覚め。
部屋はまだ暗い。
目覚まし時計が動いてなかったから
朝には時間があると思っていた。
実際は目覚まし時計は寝ていただけ。
いつもと立場は逆転している。
いつも通り就寝は遅かったのに
今朝は不思議と起きたいと思った。
頭の中では好奇心がグルグル回っている。
昨晩からの考え事が前向きにさせてくれる気がする。
ネジ検討、
Excelの計算シートを作成すること。
以前に易の計算シートを作成したときも同じような心境だった。
私はこういう事が好きだったんだ、
と思う。
腕前はまだ素人でも楽しめれる。
考え事をしていると
妻も起き出した。
朝の予定を検討する。
久々にインターネットカフェに行こう。
部屋を少し片付けて優待券を発掘。
そして着替え。
朝9:00
隣町の快活CLUBさんにやってきた。
お客さんの姿は沢山いるが静かな空間。
マッサージチェアの部屋を指定する。
朝食にトーストとコーヒーで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。
