側溝と軒下

48歳119日。自宅の食卓より

神を祟えれるのは
日々の生活に感謝出来ているから。
神を恐れるのは
日々の不幸を軽減させたいから。

神という存在が分からなくても
世の中には大きな力はある。
自分ではどうしようも出来ない大きな力。

大きな力に抗うことはないが
大きな力の助けは借りたい。
特に他の人なら出来ることで
自分に出来ないことであれば。

自分の心に後押しをしてくれる小さなきっかけ、ヒントが欲しい。

***
朝6:30
仕事の夢。
山盛りの課題に対してたじろぐ。

朝7:10
玄関からのチャイムで目覚める。
母が赤飯を持ってきてくれた。

受け取ってから
また布団に逃げ込む。

対応方法不明な大きな課題が
心を圧迫している。
気軽に決めれることでもなく
簡単に決まることでもない。
自分以外を動かすことは難しい。

朝9:30
弱い心に影響してか
身体も熱っぽく感じる。

妻は行動しはじめたが
私は追従できていない。

昼10:50
出かける妻を声だけで見送る。

昼12:10
帰ってきた妻を声だけで出迎える。

昼13:20
再び妻は出かけていく。

昼14:00
延長を繰り返していたが
私もそろそろ起きなければならない。
ずっと逃げていたいが
甘えてばかりいられない。
少しでも片付けれることは済ませよう。

外は明るく空は薄雲で覆われている。
外は熱気が強い。
空調で暑さから守られていたが
部屋の空気が澱んでしまった。
換気をしよう。

昼14:30
朝食兼昼食に赤飯で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA