恥をかくことも楽しいと思えれば。
肩の力を抜いて
素直な気持ちを心がけよう。
朝4:00
夢から覚める。
まだ起きるには早い。
また眠り。
大分寝たつもりで目覚め。
10数分しか経過していない。
また眠り。
その繰り返し。
カーテンの隙間から射し込んでくる光が強くなる。
今日は晴れだと感じる。
朝6:10
意を決して布団から出て
着替え。
休みも残りわずか。
休み明けの仕事に追われる時間を心配をする。
朝6:25
部屋を出る。
今日は青空。
昨日降った雨が多かったのか
街の川や用水は満たされている。
朝6:50
忠霊塔
過去の記憶
・夏休みの蝉取り
地面を掘って蝉の幼虫を探す。
・週末のイベント
昔、図書館だった建物での紙芝居。
雑誌の付録
あの頃は
嫌な事から逃げたい一心で
毎日を過ごすのが精一杯だった。
強い信念はないのは
今と大きく変わっていない。
知識がない分
冷めてない分
素直に楽しい事を感じれていた。
もう少し素直に生きてみよう。
2匹の黒猫が今日の朝日を感じている。
私も改めて感じよう。
朝7:30
帰宅。6,600歩
もう妻は仕事準備をしている。
私も今日やることを整理しよう。