燃焼と燃料

44歳240日目。通勤中の電車より

昨晩、自宅に帰ってきた。
1泊の出張だったが久しぶりのように感じる。
お馴染みの太陽は元気だ。

昨日の予定していた事は
大体はこなせれたし、出来たように思える。
自分だけでは上手くはいかなかった事は確かなので
同席された客先や後輩に感謝である。

ただ予定外に大惨事が別で勃発しており、油断は出来ない。
自分達を退屈にさせないよう大きな力が動いているようにも感じる。

今日は祝日なので休業の取引先も多く、
問合せは少ないはず。
溜まっている課題を片付けよう。

***
朝5:50
朝6:30
軽い意識の戻り。
身体は動かない。

朝6:50
そろそろ起きなくては。
変化にはまだ弱い自分。
可能であればずっと寝ていたかった。
(起きたら起きたで、もう少しやろう…と欲が出る)

妻も起きて行動し始める。
妻の動きはいつも早い。

私も負けないようにしよう。

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