日陰と灼熱

45歳113日目。病院の駐車場より

久々の体調不良でお休みを頂いた。
今日は予定が詰まっていたので関係者の方々には申し訳ないことをした。
早く回復して取り戻そう。

***
深夜0:30
喉の乾き。
昨日から体調不良なので早くから休んでいたが長くは寝れないもので。

深夜1:50
お腹の調子が悪くトイレへ。

朝3:00

朝4:00
お腹の調子が悪くトイレへ。
今日の出勤は揺らいでくる。
少し熱もありそうな予感。

朝5:00
朝6:00
朝6:35
朝6:45

朝6:55
そろそろ起きよう。
まだお腹の調子は悪い。
体温を測る…37.26℃。
微熱だ。

コロナ疑いの37.5℃よりは下回っいるが今日は休もう。
予定が詰まっていたが仕方ない。
会社の関係者に連絡をする。

朝7:30
お腹を労わって昨晩に続き
朝食も控えめにする。

朝8:45
近くのクリニックさんに。
熱があるので自動車内で待機となる。

待つこと10分、先生が炎天下の駐車場まで足を運んで頂いた。

結果…胃腸風邪の疑い。
胃はパンパンに膨れているとのこと。
整腸剤を処方頂いた。
今日は休もう。

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