強制と自発

45歳295日目。通勤中の電車より

肩の力が抜けた自然の心だからこそ暖かく感じれる。
強制され乖離した心や殺した心では冷たい。
受け手も渡し手も僅かでも暖かい言葉を選んであげたい。

力を抜くというのは大事だ。
自分を抑えている力を抜くということ。
瞬間瞬間、細かいものまで全て見ている必要は無いし、見ていることも対処することも出来ない。
自分を抑えつけて動きが鈍くなっているのなら解放させたい。

過度になっていたら少し緩めよう。
要求、期待、提供、対応

***
さっきもあったな…
同じような夢を繰り返し頭の中で流れる。
それでいて記憶を留めておくのは難しい。

悪人風の男は部屋の奥から戻ってきた。
30cmくらいのハート型の箱を手に取って嬉しそうな顔をしている。
箱の中には何かの心臓単体が捕らえられている。
心臓単体は動いている。
箱の中はボールやぬいぐるみで敷き詰められているので窮屈そうにも思うが心臓単体は不満げでは無さそうだ。

試験会場の教室に向かって学校校舎内を歩いている。
所持している筆記用具を確認して安心する。
ボールペン、シャープペン、消しゴム持っている。
教室に入り着席する。
少し緊張してきた。
違和感がある。

180度曲げたパイプ製品。
測定するために机に並べる。

朝7:10
妻の声で目覚め。
直前まで浅い眠りで過ごしていた。

今日の空は雲で覆われている。
雲の上にいる太陽の光は弱い。
雲が厚すぎるようだ。

朝食に餅とおでんで今日の元気を頂きます。

今日も無理しすぎず頑張ろう。

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