風船と張り子

45歳290日目。自宅の食卓より

昨日の降雪は午前中で終わり。
今は名残も数パーセントとなった。

子供達は雪だるまを作ったり
非日常の自然を楽しんでいた。

私は予定通り掃除が出来たことに満足。
綺麗になったが探し物は見つからず。
まだまだ冒険は続きそうだ。

***
屋内のプール施設。
100程、大小のプール槽が3次元的に配置されている。
プール脇の道を歩いて私は何処かに向かっている。

海辺の木造の建物。
天気は晴れて暖かい。
建物内で客先を案内する。
通路奥にある小部屋の窓からは青い海が広がっている。

朝7:00
起きて御手洗に。

水が関連した内容なのは
現実の身体が尿意を感じているからだろうか。

もう起きて行動しても良い時間だ。
しかし布団の中に戻ってきて横になる。
自分の中に喪失感がある。
行動しようとする気に関わるもの。
失っているのが何だったのかは分からない。
夢のようなものだろうか。
身体に熱がある訳でも無さそうだ。
怪盗に鮮やかに盗まれた、としておこう。

朝9:30
もう起きよう。
長く横になっていた。

今日の空は晴れ、
太陽の光は強く暖かい。

頭は動けているつもり。
身体もいつもと変わらない動きのレベル。
いつもと変わらない一日の始まり。

朝食に赤飯とお味噌汁で今日の元気をいただきます。

今日も無理しすぎず頑張ろう。

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