44歳145日目。自宅より
昨日は目標していた時刻は叶わなかったが
いつもに比べれば早く帰れた。
約束していた夕飯には遅くなってしまったが
妻は喜んでくれた。
中途半端になってしまった片付けでモヤモヤしていた心も吹き飛ぶ。
仕事の切り上げを早めるように日々心掛けよう。
帰宅した時間的に夕飯の選択肢はモスバーガーの一択に。
妻と歩いた夜道は静かで
セミもカエルも気を使ってくれていた。
***
朝3:00
夢からの目覚め。
作りかけの小屋。
むき出した鉄筋の柱に足をかけて登り
屋根付近でバランスを取りながら妻と会話している。
意識が覚醒してしまったのは
今日が休日だからだろうか。
再び眠りの世界には戻れなくなった。
朝4:30
眠りの世界には入れず。
少し歩いて落ち着かせよう。
朝4:45
軽装のまま部屋を出る。
セミとトリの鳴き声が聞こえる。
部屋の中からは聞こえなかった。
朝5:15
神社とお寺のお墓参り。
合掌して呼吸を整える。
朝5:50
帰宅。6400歩。
妻はまだ休んでいる。
そっと起こそう。
畑に行く予定をしてたので。
私は変わって少し休もう。
夢に私を登場させてくれてありがとうね♡♡
私の今朝の夢はモリコロパークのような広い広場のような人が住んでる家がポツポツとある場所でした。
そこに知り合いになった女性がいて話していたら足もとに黒と白の毛が長い猫が来たんです。
女性がその猫を抱き上げてぶん投げました。
芝生凍っていたんですが凍った芝生の斜面を猫がシャーっと滑って行って
私は、ドン引き
その女性はこの子はこれが好きでねえって言ってたのですが猫も不満を述べたいような顔をしていてこっちにまた来る
女性がまた投げようとしていて
いやいやアレは嫌がってるよ
嫌だってことを伝えに来てるんだよって
私がドン引きしながら伝える
そんな夢でした。
私は夢の中で最初はその女性と友達になりたかったのですが
猫を投げた瞬間
無いわー
友達になれないわー
と思った夢でした。
クーラー付けてたから夢の中の芝生が凍ってたのかな
思いを伝えれたことは素敵です。
私は夜中に足を滑って転倒した事を思い出しました。