44歳158日目。自宅より
夏季休暇も終盤。
楽しい時間は、あっという間に過ぎていく
と言うけれど
未来が急落、不透明であるほど強くなると思う。
今回だと
休みから勤務の変化
勤務の進め方を見いだせれていない
残り少なくなった時間を楽しめれば良いが
気持ちを器用に切り替えれていない。
不安で恐れているだけでは
何もならないのに。
***
朝4:00
カエルの合唱。
雨が降っているのだろうか。
夢を見ていた。
体育館での行列、提出していた書類の訂正。
教室での席替え、プリントの整理。
泳げれない理由で宴会参加を断る。
朝5:50
目覚め。喉が乾いている。
昨日とは別の理由で歩くことはやめる。
気分が塞がりがち。
休日が終わってしまうからだろうか、
布団を被ってこのまま逃避していたい。
朝8:30
訪問者のチャイムで目覚める。
下着のまま対応する。
訪問者は父だった。
実家の家電についての話。
数日前の荒れていた感情は落ち着いたように見えた。
少し安心。