在宅勤務と考察

44歳173日目。近くの喫茶店より

在宅勤務5日目が終わって。
1週間が終わった。

通勤と比べて、良し悪し有るけれど適応能力が大事なのは変わらない。
変化を体験するのは良い事ではある。

■業務時間
パソコンから離れない。ずっと座り続ける
×お尻が痛い。肩も固まっている。椅子と机の状態が大事。

物と人の確認は画像のみ。
×画面外の状況を推測するしかない。
△適正な判断ができれば人に指示は出来る。

他人の目がない。他人も自分を判断できない。
電話やメール、オンラインでの対応。
×直ぐに対応しないとサボっていると思われる恐怖感。

■休息時間
○横になって休む事もシャワーを浴びることも出来る。

■通勤時間
○ゼロ。身体としては楽になった。
×運動量はダウン。

■終業
×メリハリをつけるのが曖昧になりがち。
○妻との時間が確保できた(歩く等)

***

朝7:30
目覚め。
秋の虫の声が夏の虫よりも大きくなった。
コオロギだろうか。

昨日寝るのが遅かったのに
意外と起きるのは早かった。

ただ身体は疲れているので
意識はあっても中々起きられない。

横になりながら身体の調子を待つ。

朝9:00
そろそろ起きよう

着替えて部屋を出る。

朝9:15
近くの喫茶店、レモンさんにて。
今日は未読の週刊誌を読もう

久々の訪問。夏の果実はまだ健在。

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