合図と場所

49歳19日。歯医者さんの待合室より

限界だ。
弱くなった鼓動が告げる。
息は浅くなり歩む足は重くなる。

逃げるように走っても
追いつかれ
隠れるように身を潜んでも
見つかってしまう。
背負いきれない圧が
波のように何度も
この身に押し寄せてくる…

これは自分自身と環境との物語。

私は知っている。

イエスマンの自分が
自ら外の圧を呼び込んでいることを。

断りたい気持ちも
白旗あげたい気持ちも
飲み込んできた。

条件反射的に
何でも受け入れて
誰にも頼らず
誰のせいにもせず。
何事も自分にも問題がある。

そして
対応できず
こぼし溢れる。

出来なかった事を積み重ねて
力を弱めていく。
自分の自信も
他人からの期待も削れていく。

本当は分かっている。
カッコつけないこと。
無理をしないこと。
それが良いのだと。

ずっと1人で抱え込んだつもりできた。
それも自分だけの勘違いかもしれない。
自分自身で壁を作ってしまっている。
自分を守るためのものでもあった。
今、それが悪い状態であるのなら
やり方を変えていかないといけない。

少し待ってもらおう。
すぐには受けないでいよう。
一呼吸、自分自身に時間を渡そう。

白旗もあげよう。
か弱く控えめでもいいから。
白旗は負けの記しではなく
戦い方を変える合図。

限界は終わりではなく
やり方を変える場所。

今まで自分が背負ってきたものは
消えない。
今まで自分が取りこぼしてきたものは
消えない。

だからこそ
これからは
少し軽く
少し自分に正直に
足を進めたい。
静かに呼吸できる時間も場所も
必ずある。

***
朝7:20
頂きもののお菓子や食材を集めて
取引先へ持っていく。
社員食堂で従業員さん達に配る。
食べきれない私と
微力の支援となる従業員さんで
お互いWinWin。

夢から目覚めて時刻をみる。
普段なら起きる時刻。

身体は重たいし
気分も沈んでいる。
起きて行動できる自信はない。

目覚まし時計をセットし直して
再び意識を沈めていく。

朝8:40
目覚まし時計は動かなかった。
少し寝過ごしてしまったが
丁度良い時刻。
気は進まないが起きよう。

外は明るく空は晴れている。
気温12℃。

朝食にお湯漬けご飯で今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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