視点と短答

49歳120日。通勤中の電車より

手首の私が滞れば
指先の部下には力は届かない。
指先はいつもジリ貧で戦っている。

手首は力を伝える場所だ。
握ることでも振ることでもない。

実際、私は上手く機能していない。
周りを掻き乱すだけしておいて
何事も中途半端な状態になっている。

部下を守ることもせず
部下を叱ることもせず
部下を励ますこともせず…
必要な言葉を
必要な時に届けられてない。

正直、私が1番できていない存在だと感じる。
だから苦しい。

手首は肩から力を受けて
肘と連なり指へと伝える。
手首だけが強くなれば良い話じゃない。
上から受けて横と繋がり
下に流すこと。
その流れが止まっている。

私が力を溜め込めば
部下は動かない。
私が毒素を溜め込めば
部下は動かない。

流すことが私の主たる役割なのだ。
それを疎かにしている。

***
朝5:40
意識の目覚め。
頭は起動し始め現状を整理し出す。
昨晩は早く帰ってきたが
家で仕事をする気力は湧かなかった。
翌朝の今の自分に仕事を送り込んだ。

実際の今の自分はというと
気力も体力も伴っていない。
自暴自棄にもなっている。
後のことは考えず休む。

朝6:20
寒いからだろうか
体調は優れていない。
追加のシーツで身体を覆う。
気づくのが遅かったかもしれないが
何もしないよりは良いのだろう。

朝6:30
朝6:40

朝6:50
もう起きなくては。
結局、仕事には取り掛からず
身体も回復も出来なかった。

外は薄暗く空は雲で覆われている。
気温21℃。

朝食に牛レバーで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

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