49歳237日。通勤中の電車より
災いは老人か子供の姿で現れる。
老人の時は緻密に攻めてくるし
子供の時は暴力と感情で攻めてくる。
どちらも手強いし
太刀打ちできるものではない。
論破で返せる頭脳も
感情を受け止める度量も
私にはない。
立ち尽くすだけ。
少し耐えれば
災いは去ってくれるだろうか。
私が唱えれる軽い言葉では
事態は解決に向かわない。
私が施せれる軽い対応では
事態は解決に向かわない。
いっそ私が災いであることを自覚して
災いらしく生きれば悩まなくなるか?
…それはそれで悩み苦しむだろう。
起きた災いに対して
上手く付き合えれるようにはしたい。
被害は少なく
欲を言えば
助けの力と出来るように。
***
年配の方から怒鳴られている。
一緒に働いている男性。
父に似ている。
相手を刺激しないように
私は心を閉ざす。
朝6:00
浅い目覚め。
時計の時刻を見て意識は沈む。
朝6:40
朝は近づいている。
身体は回復しきれてない。
まだ休んでいたい。
朝6:50
もう起きなくては。
風邪気味なのだろう、
鼻水と少し熱っぽさがある。
隣にいたはずの妻はいなかった。
離れた場所で戦略を練っている。
外は明るく空は晴れている。
気温15℃
朝食にシチューで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。
災いは老人か子供の姿で現れる。
老人の時は緻密に攻めてくるし
子供の時は暴力と感情で攻めてくる。
