余韻と自浄

45歳244日目。近くの漫画喫茶より

昨日、400km離れた島に居た記憶は物語のページに綴じられた。
もう今日は日常生活に戻っている。

弥山山頂からの景色は素敵だった。
ロープウェイから約1km(1時間)、山を登った山頂には巨石郡と休憩の建物がある。
少し紅葉が始まった緑の島の周りを晴天の青空と青い海が囲んでいた。
意識は自分の内ではなく外に向かう。
広い景色は自分の小さな悩みなどかき消してくれる。

天気が良かった日に訪れてたのがのがとても幸いだった。

日常生活に戻れば
また意識は内に向かい始めだす。
その繰り返しが自分を強くなれると思っている。
苦難も自分の成長に繋がる試練になれば良い。

***
朝5:30
意識の目覚め。
自分の身体に意識が移ると夢の記憶は消えていく。

朝8:00
意識の目覚め。
身体は重い。
今日はお休みを頂いたので遅くまで寝ていても咎められない。
乾燥しているのか鼻と喉がヒリヒリする。

朝10:00
意識の目覚め。
まだ眠り続ける事は可能だが
そろそろ起きよう。
今日も空は晴れていて明るい。

週末の購入品の整理。
布団をベランダに干し。
洗濯物の干し。

朝11:00
近くの漫画喫茶ZOOMさんにやってきた。
モーニングサービスはもう終わり、時はランチの時間。

デミグラスハンバーグ

遅い朝食を頂きます。

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