48歳323日。出国前の空港より
いつも紙一重、首の皮一枚。
絶対的な確信があったことはない。
でも大抵は楽観的だ。
私が失敗しても
きっと私が補ってくれる。
今の私が過去の私の失態を補っているように。
正直、衰えと過負荷でしんどいとは思っている。
でも過去の私が頼るように
今の私も未来に縋りたい。
今回もギリギリの準備、
先行きが見えないことばかり。
さらには今回の件で止めていた案件達から無言の圧力がある。
やれるようにやるしかない。
***
朝5:30
聞きなれない音。
暫くしてスマホのアラームだと気づく。
もう起きるべき時間。
部屋の中は暗い。
朝を感じるのはまだ早い。
湯船にお湯を入れ始めて
またベッドの中で横たわる。
出発、という緊張感がなければ
ずっと寝ていたい。
朝5:45
浅い眠り。
湯船はまだ満たされていない。
朝5:50
朝5:55
朝6:00
再びスマホのアラームが動き出す。
もう起きなくては。
窓の外もまだ暗い。
地平線が赤くなり出した頃。
空は薄雲で覆われている。
気温3℃。
少し冷えた身体を湯船で温める。
朝6:20
着替えと荷物をまとめて
朝食会場へ。
朝は早いが会場は人で溢れている。
臨時朝食会場としての会議室はまだ空席だ。
丁度席が空いたので少し離れた会議室は使う機会はなかった。
朝食にソース焼きそばとカレースープで今日の元気を頂きます。
今日も無理しすぎず頑張ろう。

